| ガラスの種類について |
| Q: |
ガラス・アラームを貼り付けることのできるガラスの種類は? |
| A: |
使用できるガラス
○板ガラス(透明ガラス)
○防犯ガラス(合わせガラス)
○すりガラス
○網入りガラス(線入りガラス):ガラス面の温度の偏りが大きくなるとガラスに小さなひび割れが発生しやすくなりますので注意してください。
○複層ガラス(ペアガラス):ガラス・アラームを貼り付けた面のガラスに亀裂が入ったときに反応します。
○凹凸が小さい型板ガラス(梨地模様程度)
ただし銀格子ガラスなど凸部分が尖鋭でガラス・アラームとの接触面積が少ないガラスには使用できません。
取り付けに注意の必要なガラス
○遮光フィルムや防犯フィルムを貼ったガラス。
使用できないガラス
○凹凸の大きい模様ガラス(型板ガラス)。
○銀格子ガラスなど凸部分が尖鋭でガラス・アラームとの接触面積が少ない型板ガラス。
○ステンドグラスなど繋ぎ目のあるガラス。
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| Q: |
ルーバータイプの窓でも取り付け可能ですか? |
| A: |
ガラス・アラームは、それを貼り付けたガラスの破壊のみを検知します。ルーバータイプの窓はガラス板が何枚にも分かれていますので、ガラス板の枚数分だけガラス・アラームが必要となってしまいます。面格子等で対応してください。
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| Q: |
遮光フィルムや防犯フィルムを貼ってあるガラスにも使えますか? |
| A: |
遮光フィルムや防犯フィルムを貼った上からガラス・アラームを取付けますと、ガラスが割れた時に発生するAE超音波を検知しにくくなります。
また、ガラス・アラーム取り付け部分のフィルムに浮きが発生してしまうと、ガラスが割れたことを検知できなくなります。
ガラス・アラームを取り付ける部分だけ遮光フィルムや防犯フィルムを剥がし、直接ガラス面に取り付けてください。
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| Q: |
防犯ガラスにも有効ですか? |
| A: |
有効です。防犯ガラスは熱には弱い面があります。バーナーの炎で熱せられると、ガラスに亀裂が生じます。ガラス・アラームはこの亀裂が生じた時点で警報が鳴ります。
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| Q: |
どんな大きさのガラス窓にも1台で大丈夫ですか? |
| A: |
リビング等に使用されている高さ2mの掃出し窓まで1台のガラス・アラームで大丈夫です。
但し、横桟が入っていて上下にガラスが分かれているような窓の場合、ガラスが割れたときに発生するAE超音波が桟で遮られてしまいますので、それぞれのガラスに1台ずつガラス・アラームの設置が必要になります。
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| Q: |
網入りガラスへの取り付けの注意点とは |
| A: |
網入りガラスは、ガラスの切り口への水分の沁み込みやガラス面の温度の偏りによりガラスに小さなひび割れ(マイクロ・クラック)が発生しやすいガラスです。長年使用されているとその傾向は顕著になります。
ガラス・アラームは非常に高感度に設計されておりますので、マイクロ・クラック発生時のAE超音波を検出し、警報を発生することがまれにあります。
マイクロ・クラックの発生を少なくするために次の点に心がけてください。
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●ガラスの中心部と周辺の温度差が激しくなるような家具の配置(下の例示を参照ください)は避け、ガラス窓とカーテン、家具との間に隙間を設けてください。
例:ガラスの一部に常に厚手のカーテンがかかっている。
ガラス窓の前に家具を置いてある。
ガラス窓にポスターを貼っている。
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| Q: |
ガラスが割れないのにガラス・アラームが発報することがありますか? |
| A: |
網入り板ガラスの場合に発生することがあります。
網入り板ガラスは、ガラスの中に鉄線を封入した飛散防止を目的とした防災用ガラスです。このガラスの端部(サッシ枠にのみこまれたガラス周囲部分)が、経年変化で劣化し、日射が窓ガラスに当たると、ガラスの中央部と周辺部に温度差が生じ、使用条件によっては、その差が大きくなり、ガラスにヒビが発生することがあります。このような現象を”熱割れ”と呼び、ガラス・アラームがそのAE超音波を検知し、発報することがあります。
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